MAXHUBの3つの機能

電源を入れるだけでOKの
オールインワン

MAXHUBにはカメラ、マイク、スピーカー、Windows OSが標準装備、1台で様々なWeb会議アプリに対応が可能です。
モニター裏の接続口を探す、有線ケーブルをつなぐといった煩わしさとは無縁で、PCも不要。いつものWeb会議と同じアクションで、すぐに会議が始められます。
※初期設定時には、ネットワーク設定や付属ツールのセットアップなどが必要です

チームをひとつに。
つながる機能が充実

高解像度カメラ、高性能マイク、発言者をズームアップする機能により、遠隔からでも参加者の表情や声をはっきりと、対面時のように認識できます。資料はPC・モバイル端末からワンタッチで共有可能。時差なくリアルにつながることで、全員の一体感が増します。

双方向のアクションで、
アイデアが湧き上がる

ペンや指での記入は滑らかな書き心地で、動画や画像も貼り付けられるので、議論のスピードを妨げません。遠隔参加者はモバイル端末からメモの転送も可能。タイムラグのない双方向コミュニケーションで意見交換が活性化し、意思疎通のスピードもアップします。

Web会議のよくあるお悩みも
MAXHUBがすべて解決

新しい機器はみんなが
使いこなせるか不安

直感的なインターフェイスで、操作はアイコンを押すだけ。Web会議ツールにも制限がなく、好みのものをインストールできます。

セッティングに手間取り
会議が始まらない

マイク、カメラ、スピーカーが内蔵、Windows OSも搭載のオールインワンだから、配線や設定に悩みません。
電源を入れるだけで会議がスタート。

音声が聞き取りづらく
議論が深まらない

高性能アレイマイクが8m先の声まで集音。ハウリングしないことはもちろん、話者の位置に関係なくスムーズな会話が可能に。

遠隔だと雰囲気が分からず
会話に入りづらい

高解像度カメラと高性能マイクが人物の表情や細やかな発言も伝達。対面のような臨場感で、遠隔参加者にも疎外感を生じませさせん。

画面共有の切り替えが続き
議論が途切れてしまう

会議の参加者は付属ツールや専用アプリにより、無線で画面投影が可能。最大6画面まで同時表示でき、見比べながら理論できます。

リアルと遠隔で情報差があり
共通認識が生まれにくい

ホワイトボード機能で書き込んだ内容は、リアルタイムで遠隔参加者の打面にも表示。内容はタブレットやスマートフォンに書き出し・共有できます。

商品一覧はこちら